Nov19th

ICPC出るのにやったこと の変更点

Top / ICPC出るのにやったこと


#contents
*ICPC概要 [#sdddf6ce]
[[ACM-ICPC-JAPAN:https://sites.google.com/site/icpcjapan/]]
[[ACM-ICPC OBOGの会:http://acm-icpc.aitea.net/index.php?FrontPage]]
[[2013年度大会のHP:http://sparth.u-aizu.ac.jp/icpc2013/index.php?lang=jp]]

*参加手順(ACM-ICPC-JAPANより引用) [#n42dae44]
手順概要

詳しいことは,各年の大会Webサイトに譲りますが,例年,次のような手順が必要となります。(2013年会津大会では http://sparth.u-aizu.ac.jp/icpc2013/reg_overview.php に記述されています)
チームメンバーを探す:1チームは,同じ学校に所属する,ちょうど3人の学生から構成されなければなりません。
参加資格がある学生に関する説明は下に書きます。
コーチを探す:1チームに一人のコーチが必要です。コーチはその学校の教職員が普通ですが,大学院生でも可能です(日本では大学院生のケースが多いようです)。
コーチの仕事に関する説明は,下に書きます。
国内予選の監督者を探す:国内予選監督者は教員でなければなりません。
コーチが,ACM-ICPCのサイトで申し込み(チーム登録)をする(3人のメンバー,1人のコーチを登録しなければなりません。コーチは,複数のチームを兼ねることができます)。なお,これまでACM-ICPCに参加したことがない学校は,学校名をACM-ICPCサイトに登録してもらわなければならないので,そのために数日間かかることがありますので,注意しましょう。
以後は,大会からメールで連絡が随時やってくる。チームメンバー,コーチ,監督者それぞれに,別個の内容のメールが来ることがあるので,お互い情報交換するようにしましょう。
国内予選実施会場を探す:国内予選は各大学に会場を設けなければなりません。会場は,選手,監督者を収容でき,国内予選の審判サーバにアクセスできるネットワーク環境が必要となります。国内予選実施時間は,例年16時30分から3時間実施され(トラブルがあれば延長の可能性がある),11時から15時まではプラクティスセッションが設けられますので,これらの時間帯を利用できる会場を探さなければなりません。
参加資格がある学生

「最初の高等教育機関入学後(高専の場合,4年生進学時から),5年以内」。6年目の学生でも,生年月日が指定されたもの以降であれば参加できる。また,入学後,何らかの理由で学業を中断した場合は、コーチが申請することで参加資格を得られることができます。
上記にあてはまる場合でも,「世界大会に2回出場したことがある」,「地区予選に5回出場したことがある」など,参加できなくなる要件があるので,大会Webサイトで確認してください。(2013年会津大会では http://sparth.u-aizu.ac.jp/icpc2013/eligibility.php に記述されています)
コーチ

コーチとは,何か指導する人というわけではなく、大会委員会とやり取りをする人間です。コーチは,大会時に現場にいることが望ましいのですが,電話等で連絡がつくところにいれば良いことになっています。
"A representative of the sponsoring institution of higher education, typically a faculty member, must serve as or designate the team coach. The coach certifies the eligibility of contestants and serves as the official point-of-contact with the team prior to and during contest activities. A team may only have one coach and the coach cannot also be a contestant."(http://icpc.baylor.edu/regionals/rulesより)

国内予選監督者

国内予選監督者とは、各学校で実施される国内予選がルール通りに行われ,選手が不正を行っていないかどうか監視する人です。国内予選終了後,ただちに,実行委員会に報告書を提出しなければなりません。国内予選監督者は,その学校の教員でなければなりません。

引用以上

*こわーく一期が出場のためにやったこと [#a80990a7]
まず、出場した僕らはプログラミングサークルの部員であったということが大前提です。
出場者は”ICPCに出たい”と思った有志の学生というよりは”プログラミング覚えたい”と思った部員なわけですね。
彼らに競技からプログラミングに入ることのメリットを伝えて、参加にこぎつけた。

**出場者集め=サークル員集め [#o4f7e669]
彼らを集めるためにしたことといえば、普通に大学の新歓活動に参加したこと。
新歓期に実際に行った施策としては
-HPの検索最適化(主な導線は一橋生を片っ端からフォローしたtwitterだったけど)
-新歓カレンダの作成(他のサークルや体育会の新歓情報を掲載することで新入生にHPに足を運んでもらった。)
-新歓イベントに参加
とかです。

未検証の施策
-情報系授業で時間を頂いて新歓(ICPCコーチを探している旨と新歓をしたい旨を情報系の授業を持っている先生方に連絡。TAやるなどの交換条件でほぼ全ての先生が協力の意思を示してくださいました。運営側のリソースが足らず断念)
-図書館の情報系の本が置かれた書棚の活用(部員の1人にそこで出会ったので、ビラを置くなどしたら効果があるかと思った。単純に実行に至っていない。図書館との交渉もおこなっていないので出来るのか不明。)

**コーチ探し [#c35bc8f6]
新歓のタイミング(本番の3ヶ月くらいまえ)で授業内での新歓のお願いと同時にコーチを探している旨を情報系の授業の担当者の先生にメールでご連絡。
ICPCコーチ経験のあった松田先生とお会いして、正式にお願いをする。手順などは先生もご存知だったが、ページ冒頭にある参考HPを一応先生にも見て頂いて手順通りに登録作業などをおこなった。
登録は少し時間がかかるので、早めに済ませておくべき。(締め切りは6月末頃だった。)
とても親切な先生で、練習も一度見て頂いた。当日終了後は問題を解説したドキュメントも送ってくださいました。
来年以降も後輩がお世話になります。。

**準備 [#u5c6ee34]
2013年頭頃、部員づてに専修大学の[[松永先生:https://twitter.com/kmatsunaga]]がICPCに向けた合同練習会をやっていることを聞く。
まずは、と試しに参加をしてみる。
やはり最初は参加経験のある方とお会いするべきだと思う。松永先生には大変お世話になりました。
ここで大会の形式、どういう問題が出るのか、手続きはいつあるのかなどを沢山伺った。
この練習会に参加していなければ、ICPCへの出場していたかどうか怪しい。というくらい手続きから何まで色々なことを教わった。

**大学内での練習内容 [#je76ed25]
週一のサークル活動の中で初心者に1から教えながらまずはAOJを使ってもらった。
最初の最初ではやはり単純にプログラミングそのものをが大変で、アルゴリズムなどの話が出てきたのも本当に本番直前だった。インプットすることが初めは多いため、集まって活動をするメリットも薄かったように思う。
本来であれば、初歩を覚えることを早急に終わらせて、チームをさっさと固めて過去問を解いたりするべきだったか。
津田塾の方と合同練習会でお会いして、一緒に練習会を開いていただくことになったが、この状況ではきちんとした練習会に参加できる人員がそもそも少なく、また運営の不手際などがあり、ご迷惑をお掛けしただけで終わってしまった。これも2013年度の振り返るべき課題の1つ。

**当日場所取り [#b4aa48c5]
国内予選は各大学からWebを通して行われるので、当日使える場所が必要だった。
図書館内のコモンズという施設を松田先生に貸切って頂いて使わせて頂いた。
プリンタがLANに繋がっておらず印刷に少し手こずった。